第3回(平成22年2月17日)

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トヨタのリコール問題を教訓に。

 トヨタのリコール問題が、表面化してから段々と話しが大きくなっている。思うに、どんなものでも新しい品物には思いもよらないような問題が生じる。すなわち、購入時から1年間保証するというような保証制度があることからもわかる。熟するまでには欠陥そのものはあり得ることだ。俗にいうボヤの段階で早く火を消さないといけなかった。

   トヨタの幹部が、運転する人の感覚の問題で、クルマの不備ではないという主旨のことを記者会見で主張するものだから、話がややこしくなった。素直に謙虚に対応しておけば良かったのにと悔やまれる。問題が大きくなってさらに長引けば、それだけ信用の低下にもつながる。過去に、ちょっとしたことで信用失態となり倒産した会社もあったことを考えれば早い解決を望む。アメリカでは公聴会が開催されるそうだから・・・。弊社は、今回の件を教訓にしていきたいものです。

 

株式会社 馬場総合鑑定所

馬場 勉


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